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2019年01月24日

秋吉理香子「ガラスの殺意」を読んでみた。

秋吉理香子さんの作品を読むのはこれで3冊目かな。

もうね、
読み始めたら止められない止まらない!

小説の世界にグイグイ惹きこまれていっちゃいます。

190124_garasunosatui.jpg

主人公が交通事故の後遺症で記憶障害があって、
なのに殺人事件の犯人と思われて。

最後までどんな顛末になるのかと、
犯人は本当に主人公なのかと、
作者の手のひらの上でコロコロと転がされてしまいました。

もしかしてこの人、怪しい?

・・・って思ったり、

いや、
助けがあって良かったって思ったり、

もうね、最後まで安心できません。

凄い、凄いよ。

殺人事件の捜査と同時進行で、
刑事さんのプライベ−トでの母の介護の話が出てきたり。

女性目線だからこそ感じる部分の話でもあるなと
色々と考えさせられるお話でした。

秋吉理香子さんの小説は、
いつも最後まで惹きこまれてしまう文章で
面白い小説を書いてくれる作家さんです。


posted by 凪 | Comment(0) | books | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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